Gifted以外の教育オプション@アメリカ

Slightly gifted なガリ勉タイプの息子。探すと色々な「例外」が豊富なアメリカの教育色オプションについて調べた事をシェア出来たらと思っています。

SATの結果

2週間ぐらい前に受けた息子のSATの結果が金曜日に発表予定でした。13歳以下の子はcollege board社から直接オンラインでテストを申し込めない為、今回もタレントサーチ経由で申し込みしました。

 

この難点はテスト結果がcollege board 社のオンラインで見れない事で朝からcollege board社に電話しました。午前中に2回も電話したのですが(笑)、いずれも点数がまだ出てないと言われてしまいました。

貴方のEmail addressを登録してあげるよ。そうしたら結構が出たらemailで案内が行くよと言うんでemailを教えました。その確認のメールも私に届いたのでメールは間違い無く登録されたようですが、待てど暮らせど結果は来ません。ま、前回もこんな感じで結果が結果発表日に出なかったんで更にそれから2-3日後に電話した気があります。でもReddit読んだら「時間は遅くても今日中に出るはず」と言ってる人がいたので夜また電話しました。結果が出たよ、という通知はemailで来なかったけど。

 

 

 

結果

 

「数学も英語も前回と同じ点数」

 

でした。これって嘘でしょう。全く点数が同じってありえないでしょう。今回は数学は過去問解いてすっごい頑張ったし、過去問の感触はとても良かったのに同じ点数って。。。だから何度も何度も「それって前回のスコアと全く同じなんで、違うの見てませんか?それは3月の結果ですよね?」と何度も聞いたのですが、「いや、これは10月の結果だ」とカスタマーサービスの人は言い張ります。

 

でも全く同じ点数を2回連続で取るって、むしろ点数が「下がってた」ぐらいの方がまだ信憑性あるぐらいおかしいんでは????と思ったけど、もう仕方がないんでこの人にはこれ以上聞くのはやめて月曜日にもう一度電話してみる事にします。

 

でもちょっと気になったのはこの人がone time courtesy でテスト結果を教えますね、と言った事です。という事で明日電話したら相手して貰えないんでしょうか?お金取られるんでしょうか? 

 

2回連続で同じテストスコアを取る事も中々あり得ない事だと思いますが、カスタマーサポートの人が間違った点数を言う事も中々あり得ない事だと思うので、実際はどうなんでしょうか。まあ明日か明後日ぐらいには全員の結果が出るはずなので(Reddit を見るとまだスコアが出てない人も多くいる)分かる事ですが、早く結果知りたいです。(3月と同じ結果だったとは信じたくない!)

州のアワードに呼ばれました

タレントサーチの方は全く引っかからなかったものの、州の「SAT/ACT高得点した約300名の中学生」としてアワードセレモニーに呼ばれました。

 

しかしこのアワードがどれ程の名誉?なのかは謎です。トップ300人のcriteriaが良くわかりません。普通に過ごしていたらまず中学生でSATやACTは受けないと思います。なのでこの手のテストを受けたのが州で400人ぐらいかもしれず、そのトップ300が呼ばれてるかもしれません。(笑)でも300人を3学年で割ると1学年100人ぐらいなので州で学年トップ100人と思うと結構凄いと思うんです。

 

もちろん親としては嬉しく自慢したい気持ちで、学校のカウンセラーにも報告しました。こういう時とても迷います。だって学校に報告する理由は「自慢」しか無いからです。「貴方達は知らないと思うけど息子はこんなに勉強出来るのよ!」と言う自慢でしかありません。ついでに近所の人にも自慢しようかと思いましたが、こっちはもっとサラッと自慢するのが難しく断念しました。(笑)結構近所の人達は些細などうでもいい子供自慢して来るんですが、こっちが息子自慢したらシーンとなる事が見えてます。

 

ウチの子供の学校は数学などで学力別クラスを作っていません。中学で学力別クラスがない結構学校は珍しいんじゃないかと思います。こんな感じなんで、全体的に「アカデミックに興味が無い先生」が多いです。だから多分この手の賞も「すごーい」とは言ってくれるけど「ふーん」という感じで凄さ(親が言うな?)は分かってくれません。だから学校のニュースレターですらも発表してくれませんでした。きっとウチの学業がイマイチの中学校では創立以来初めて受賞した生徒ぐらいの功績だと思うんですが、先生達割と皆スルーで。

 

この賞の存在を知らなかったのでググったら、ウチから30分ぐらいの学費が高い私立中のニュースレターがヒットしました。年によって違うものの5-12人ぐらいこの賞を貰ってるようです。中にはタレントサーチとダブルでで受賞してる人もいました。やっぱりお勉強で有名な私立。結構凄いです。受賞している子達の学年は分かりませんが、SATを中学生で受けるという事は数学では学年にもよりますが最低3学年ぐらいはスキップして無いと中々高得点は取れないと思います。普通の学校ではこういうスキップはさせないしこの学校から息子の特別数学プログラムに来てる子もいないので(私が知る限り)、

 

この学校ではもしかしてradical acceleration をしているのかもしれません。それかもしかたら公文などで先取りをしてたのでしょうか?ウチは公文を小さい頃から始めてないので、公文で高校レベル数学をやってたらSATが楽勝なのかよく分かりません。なので下の子で試してみたいと思います。(現在Eをやってる娘ですがJまで行けばSATの数学部分はカバーしてる感じがします。ぱっと見)

 

 

 

 

 

 

 

 

タレントサーチもインフレ

息子が3月に受けたSATの数学の点数は700点でした。

ウチの住むエリアのタレントサーチはNorthwestern大学主催のNUMATSと呼ばれるものです。それの2016-17年のTop Scorer?というタレントサーチの中でも上位1-2%ぐらいの子達のSAT数学のCut-offが710点でした。なので、息子は「あと10点あれば、Top Scorer」としてAward Ceremonyに表彰されたかもしれないなーとちょっと残念でした。でも、あくまでもこの710点というのは2016-17年度のスコアなので、2017-2018年度はまた違うテストスコアとなります。この数字は6月のSATのテストが終わった後に出ます。毎年、上位1-2%の数字をCut-offとして決めるようです。前置きが長くなりましたが、この間ふとNUMATSのウエブサイトを見たら2017-18年度のCut-off数字が出ていました。

 

その数字は

 

数学750点(6年生)

7年生と8年生は800点でした。

 

1年前はCut-offが710点だったのに、1年で40点もインフレしる~。

多分こんな感じだと2年以内に6年生の数学のCut-offも800点ぐらいになるんではないかと思います。

SATやACTは名門大学が入学の願書に受け付けないというところもチラホラ出てきているようですが、なんとなく分かります。お勉強出来る子達とはいえ、中学生で通常11年生?が受けるSATを満点取っちゃうようなレベルだと「差がつかない」んですよね。

息子が大学受験するまで多分あと5年。それまでにはSATとかACTとかってTop schoolには不要になっちゃうのかな?

SAT対策としての公文

公文ネタをアメリカで色々探していたら、Debbie Stierという人のブログに出会いました。

彼女は当時ティーンの子供二人と共に公文に入会し、SATの満点を目指したとかで、(適当に読んでいるので解釈が違っているかも)その模様を「The perfect score project」とかいう本を書いて有名になったようです。何気なしに彼女のブログのニュースをSubscribeしていたらこの間こんな内容がありました。内容自体はSATでいい点を取る為のTipsなんですが、一部にこんな記述がありました。

  

Kumon is not test prep, but if your child does Kumon, it will make test prep easier. Kumon math worksheets teach all the skills tested on the SAT, though they don’t address SAT strategy. Therefore, I would not advise relying on Kumon alone for SAT prep.

  • Kumon’s assignments are timed so that students are accustomed to managing time constraints (i.e., testing conditions).
  • Kumon worksheets reinforce skills through daily repetition, locking in knowledge that may have been covered in school but is shallow rather than deep.
  • It’s never too late to start a Kumon program, and it can only help, especially if a student has a nice long runway and is willing to put in an extra twenty to thirty minutes a day.  

Math is cumulative in nature, so it’s always helpful to go back and fill in the gaps and refresh your memory.

 

まあ、特に目新しい指摘でもないのですが、最初の「速く問題を解く事」を重視する公文式は、アメリカのSATやACTなどのStandardized Testにおいて「とてもプラス」だと思います。

 

日本のテストは、あまり問題を解く速さを重視しないと思います。理系大学など特に「答えにどう到達したか、ステップをきちっと答案に書く」のが重視されていると思います。センター試験でさえも「時間があんまり無い中、急いで解く」感じではないと思います。だけれども、SATの数学はNon-calculatorセクションで1問1.25分、Calculatorセクションで1問1.5分。問題を読んだりする時間を考えると本当に「瞬時に答えなきゃ」いけない気がします。私自身がやった事がないのでどれぐらいこの時間感覚が厳しいかは分かりませんが、1問1分ちょいしか与えないというのはもはや「学問」じゃなく「クイズ」だと思います。(笑)

 

ACTの数学に至っては60問60分です。問題を読んだり、ページをめくったりする時間もあると思うんで、実質1問1分以下です。これは酷いと思います。数学という「考える」(?)教科なのに、これだけの時間しか与えないというのは・・・。

 

公文では「シートを解く目標時間」があり、「考えながら問題を解いていく」というより「記憶を元に瞬時に解く」感じだと思います。問題を見た瞬間に「このパターンで解く」という事を“思い出せる”事が重要でそこまで条件反射出来るまで「繰り返し学習」するのが公文式だと思います。この姿勢には賛否両論あると思いますが、少なくとも、SATの試験対策としてはとても役立っていると息子を見ていて思います。

 

まだ、きちんとしたテストを受けた訳ではありませんが、家でやるPractice testで数学はしっかりと時間があまります。半年前に初めてのSATテストの勉強をした時は「問題は基本全部解けるけれど、時間がない」という感じでした。それが半年で「全て時間内に解けるどころか時間が余る。更にCalculator sectionも計算機すら使わずさっさと終えられる事もある」と言っていました。半年前と今と何が違うと言ったら「公文」しかないのできっと公文のお陰だと私は信じています。

中学以降の公文の使い方

息子が公文を始めて、2か月ぐらい経ちました。一時は一日7枚ペースでやっていたのですが、いつの間にか2-3枚になったり5枚になったりしてちょぼちょぼ進めています。Jというレベルから初めて、Jの70ぐらいまで行った所でしょうか、そこで、一気にまたJ6あたりに戻るようなプリントが宿題に入っていました。

公文のJレベルは計算問題ではないので、理解していれば「間違えない」ようになっています。ケアレスミスがあったとしても、小学校の算数のような膨大な計算をする為についつい間違えてしまった、という事は起こり辛いです。だから息子もずーっとJというレベルのプリントは、ずーっと満点でやってきました。なのに、いきなりの公文ならではの

「戻り。繰り返し」用のプリントが入っており、「これは時間の無駄だ」と思い、先生に相談というか抗議のメールを書きました。

 

公文において繰り返し何度もやる事が重要なのは分かるけれども、復習で既に分かっている部分を何度もやる意味が分からない。もしこれが公文メソッドであるというなら、公文の数学は息子のニーズにあってないと思う。どんどん先のプリントを下さい。もしそれがダメならば公文を辞めます」と。

 

結果、私の希望はすんなり通り、息子の方は「繰り返しなし」で、毎回新しいプリントを貰うようになりました。結局、テストもせずにJからKに行きました。でも、Kをやり始めてからしばらくして「Jテストもやりましょう」と言われ、やってみたら、あんまり結果はよく無かったです。時間が無かったようで、一部複雑な因数分解辺りは手つかずのまま。点数はどんなもんか忘れましたが、恐らく普通にいったら「次のレベルにはいけない」点数だったのではと思います。息子の行っている公文の先生は決して愛想がよく優しいタイプではありません。むしろ逆なタイプで、威圧的で失礼な程です。でも、かなり生徒というか親の要望を聞いてくれます。Jテストが終わった後、先生は私に結果を見せて「どうします?」と聞くので、テスト結果はそこまで良くなかったものの、「このままKレベル続行でお願いします」と言ったら「Okay」と軽く承諾されました。

 

息子がどーして、Jレベルに満点レベルで回答できなかったのか疑問は残るのですが(だって、日々のプリントは満点)、こんな感じで「先へ先へ」と進ませてくれる事で、この公文センターにはとても感謝しています。公文は繰り返しなしでも1レベル200枚のプリントで「既に相当結構しつこい」と思います。だから、ある程度の年齢が上の子、小学校算数以降は「繰り返しのメリット」が少なくなるような気がします。6歳ぐらいでJレベルをやるならば「体が記憶する」為にも「しつこい繰り返し」は意味があると思いますが、ある程度の年齢の子、比較的学力の高い子はここまでの繰り返しは必要ないし時間の無駄だと思います。

 

また、息子の場合は既にAlgebra 1も2も履修しているので、公文でのJレベルやKレベルは恐らく「復習」にあたります。今後学校のテストで答案をきちっと書く事は恐らくないと思うので、このレベルの公文はSATとかACTの数学の為及び、忘れない為、にやっている程度なので、SATやACTの数学でいい点を取れるのであればいいや、と思います。公文的に理想な結果を出せなくても、アメリカの数学レベルでは十分以上に復習として役立っていると思います。

 

もう直ぐ息子の通っているGATEの数学プログラムが始まります。当初は夏だけ公文の数学をやる予定でしたが、「公文でしつこい程じーっくりと復習」だけをした形になり、なんとなく「勿体ない。まだ公文のメリットを活かせてない」気がするので続ける事にしました。「分かっている」という事が分かったけれど、夏休みをまるまる「丁寧に復習」に費やしたのも、なんとなく時間の無駄でもったいなかったな~。こんなに理解しているのであれば、公文で予習をすればよかった、とも思いました。(公文を始める前に息子のAdvancedな数学ぶりを話したら、センターの先生に、どうしたいか聞かれ、予習で先の事をやるというチョイスも与えられましたが、私は復習重視を選びました。)

 

色々と調べると公文は微分積分を学ぶ事を目指しているというので、そこをやらずに辞めちゃうのは勿体ないかも、という事で、このまま繰り返しなしで先まで行かせて貰えるのであれば、是非最後のレベルまでやろう、と思いました。この間先生と個人面談がありましたが、今の進捗で行くと、息子は1年ぐらいで数学の方は全てのレベルを終えるようになります。先も見えてる事だし、このまま頑張って続けさせようかと思います。

中学からの公文(アメリカ)

下の子が公文を少し前にやり始めたので、夏休みに息子にも公文をやらす事にしました。公文は調べると算数が有名だけれども、結構「国語」を大絶賛している人が多かったです。アメリカ在住の我が家は国語というと英語(Reading)になるのですが、こちらは日本の国語のように素晴らしいのか、英語で情報を色々探したのですが見つかりませんでした。
 
でも、特に夏休みに他にする事もないし、公文の英語をTryさせる事にしました。
最初のPlacementテストで点数は非常に良かったのですが(1問間違いだったのかな?)
先生は「それではDというレベルから始めましょう」と言われました。Dというのは小学生4年生のレベルに相当します。息子7年生なのに・・。公文のReadingはGというレベルから、「文章を読んで要約」するような事をするそうで、正にその訓練を公文を通してさせたかったのですが、そのレベルより下の読解から始める事になり、それを聞いた時、ちょっと迷いました。
 
「だったら辞めようかな」と。
 
実は今年の冬ぐらいに受験を考えていて、その学校はAdvanceの勉強をさせる学校なので「今から小4レベルのReadingをやってもあまり意味が無いのではないか?」と思いました。更に、どちらかというとReadingよりWritingが弱い息子なので、やるならWritingをやらせたかったのに、低いレベルのReadingからやり直しとは、冬までのお受験対策として間に合わないかなー?と思いました。ま、間に合わないと言ったら受験勉強の対策が既に半年以下という時点でどっちにしろ「全く間に合わない」のかもしれませんけど・・・・・。
 
でも色々調べると「良い文章を書く為には良い文章を読む事が先」みたいな事が何処かに書いてあったので、黙って従うようにしました。また、国語(英語)に関しては時々本を読むぐらいで、「家での勉強ゼロ」な息子なんで、毎日簡単な問題でも、シコシコと勉強すれば何らかのプラスになるでしょう、と信じてGOする事にしました。
 
始めて1か月ぐらい経ち、まだDIIというレベルをやっています。DというレベルはIとIIがあって、合計400枚。一日5枚やると80日かかる計算になります。だからGの前のFまで終わらすまで1200枚。これを1日5枚ずつだと240日=8か月という事で、もう完全に冬のお受験には間に合いません。(笑)
 
ところで、前回の息子のSATのReadingの正答数は18だったようです。いまいちSATスコアの見方が良くわからないのですが、52問あるので、正答率34%。結構低いですよね。6年生で通常11年生?が受けるテストなんで、こんなもんでいいのでしょうか。よくわかりません。でもTalent searchに参加した6年生と比べてもこの数字は「結構低かった」と思います。50パーセンタイルに届いてなかったような?
 
Writingの方は24問正答(44問中)と推測されます。これは54%正答率。
 
ですが、今週から少しずつやり始めたSATの英語の成績はWriting、39問正答で88%の正答率。Readingの方は5分割にしてやってるので最後の10問を解き終わっていないのですが、今の時点で70-80%ぐらいの正答率と大幅に上がりました。あくまでも家で本番とは違い時間をぶつ切りにしてテストを受けているので、完全に同じコンディションじゃないのですが、いい感じ!!これって公文のおかげ?
 
英語対策としてはCTYでもOnlineで二つ程クラスを取っているのですが、この二つは実は何をやってるかよくわかりません。ReadingとWritingのクラスを取っていてWritingの先生はこまめに課題に関してコメントをくれるのですが、Readingの方はさっぱりで。Writingの方はかなりシビアな評価で「やっぱりWritingは弱いなー」という事しかよくわかりません。って、それを言うと公文のReadingも何をやってるかはよくわからないのですが(私が見てないんで)、まーきっと役立っているでしょうと期待しています。

SATに向けての勉強

10月にSATを受けるので8月から、SATの勉強をし始めました。普通どれぐらい前からSATの勉強をするのか知りませんが、完全に出遅れた感じが。。準備を考えると、もう少しテスト時期を遅くても良かったかな?と思いましたが、先に伸ばしても結局バタバタ追われて勉強しないのは目に見えてるんで、学校が始まって1か月ちょっとぐらいでSATテストは、まーまー妥当かなー。

 

前回受けた時は、数学のみ過去問を解きました。

どれぐらいやったのか覚えてないのですが、カプランだかバロン辺りのサンプルテストを5-6回やったような気がします。数学だけ。出来は悪くなく時間さえあれば、満点に近い感じは取れてました。でも、当日やっぱり時間が足りず、手付かずのまま提出しギリギリSET加入出来るぐらいの点数しか取れませんでした。

 

また、その時は知らなかったのですが、College Board社のSAT本がオフィシャルなもので、過去に本当に出たテストが載ってるそうで他の会社のは過去問じゃないそうです。という事で今回は、College Board社の本を使い数学は全部で8つのテストを解く予定でいます。その他にも何冊も分野別の必勝本を買ったのですが結局時間が無いので過去問を解く事ぐらいしかやらないだろうな〜。

 

英語の方もwritingは6-8回分ぐらい解く事を目指していますが、さて出来るでしょうか。

リーディングはもう諦めた!